創業融資を受ける際のポイント①(元金返済の据置期間)

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★創業融資を受ける際のポイント①(元金返済の据置期間)

みなさん、こんにちわ!飲食店サポート税理士の水野です!

先日、埼玉のお客様の創業融資の獲得支援を行いました。結果は・・・満額融資を勝ち取りました!しかも、借入金の返済期間も、元金返済の据置期間もすべて希望通り!やりました!!

今回のお客様は、しっかりとした事業経験をお持ちで、かつ、自己資金も、しっかりと準備してきたお客様だったので、絶対大丈夫だろうとは思っていましたが。。融資申込み → 翌日面談 → 翌々審査OK まで、なんと3日間で終えました!通常はありえない光速スピードですw。しっかり準備をしてきているお客様に対しては、金融機関も審査をしっかりとしてくれるという嬉しい事例ですね★

コック③

さて、今回は創業融資に関するポイントとして、元金の据置期間について説明したいと思います。元金の据置期間とは、その名の通り、「据置期間の間は、元金の支払をしなくてもよい」というものです。つまり、据置期間は、利息の支払のみでOKなのです!

飲食店の開業予定者は、この元金返済の据置をしない人が多くいます。しかしながら、飲食店の開業予定者こそ、借入金の元金の据置は絶対使うべきなのです。それはなぜか・・・、

飲食店を開業する場合、お店が軌道に乗るまで、一般的に半年間以上かかると言われています。お店が軌道に乗るまで、一番苦労するのが、資金繰りだからです。お店が軌道にのり安定した売上が計上できるようになるまでは、入出金のタイミングによってはお金の残高が非常に厳しくなります。

その資金繰りを考える上で、借入金の元金の返済は大きな意味を占めます。例えば、800万の融資を受けたとして返済期間を7年とすると、毎月約9万の元金の支払が発生することになります。お店が軌道にのるまでの半年間、元金の返済を据え置くことができれば、資金繰りが厳しい半年間で50万以上の支払をなくせるため、日々の資金繰りはかなり楽になります。

以上が、飲食店の開業しようとする場合は、積極的に元金の据置の申込をしてほしい理由となります。とはいっても、希望通りに据置期間が通ることはめったにありませんが・・。希望通りに通るためには、しっかりした資金計画を立てる必要がありますんで、ご注意を!!

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