銀行とうまく付き合えていますか?

金融機関と一言にいっても様々な形態に分かれていますが、大きくは普通銀行(メガバンク、地方銀行など)、協同組織金融機関(信用金庫、信用組合など)、政府系金融機関(日本政策金融公庫など)に分かれており、全国でも500行以上の金融機関があります。(農業協同組合、証券会社、保険会社を除く)。金融機関のほとんどは3月に決算期が集中しているため、9月は中間決算を迎える月であるため、資金調達をしやすい時期といえます。

 

飲食店の出店費用は大きく、それを自己資金で賄える会社はほとんどありません。そのため、外部から出店資金を調達しなければなりませんが、5店舗未満の飲食店の場合の資金調達の方法としては、金融機関からの借入がほとんどとなります。そのため、金融機関とどのように付き合うかで、資金調達ができるか否か?に大きく影響します。

 

飲食店では、創業時には日本政策金融公庫から融資を受け、営業が軌道に乗り2店舗目の店舗展開に着手する段階で、信用金庫や信用組合といった協同組織金融機関からの融資を受け、その後さらに基盤を固めながら複数地域に広域出店を目指す段階となったところで地方銀行、第二地方銀行を始めとする普通銀行から融資を受けるパターンが一般的な資金調達の流れとなります。

 

銀行と付き合う際には、資金効率や管理負担、今後の店舗戦略等を考慮の上、少なくとも3~5行の自社にあった銀行と付き合っておいた方がよいでしょう。付き合う銀行の数が増えれば、必要な資金を分散して調達することができますし、1つの銀行に融資を断られたとしても他に付き合いのある銀行があれば、その銀行から融資を受けることも可能ですのでリスクヘッジにもなります。さらに、銀行同士はライバル意識が強いため、どこかの銀行がよい条件を提示すれば他の銀行からさらによい条件の提示があり、結果として好条件にて融資を受けられる可能性が高くなります。

 

複数の金融機関とお付き合いをし、良い条件を引き出して、企業側が主導権を握れる状態にすることが銀行とうまく付き合う秘訣です!

 

 

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