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飲食店に特化した税理士法人

「税理士選び」は、飲食店経営者の最初の「経営判断」です。

飲食店専門の税理士法人として創業以来、たくさんの飲食店オーナー様や、飲食店サポート企業様とのお付き合いを通じ、あらゆるサポートの経験を重ねてきました。成功している飲食店が行っている具体的な事例や失敗例、資金繰り対策、税務調査対策など、飲食店経営の実務に関してどんなお悩みでもお力になれることが一番の強みです。

弊社で直接サポートできないような課題に関しては、弊社が厳選したお付き合いのある協業先を、ご紹介させて頂くことも可能です。税理士も医者と同じように専門分野があります。お腹が痛いときに「歯医者」に行かないように、飲食店経営における悩みの解決は、「飲食店専門」である私たちにお任せください。

開業時こそ、数値に基づくプロのアドバイスを!

開業時は予想外のことが数多く起こります。その時こそ、数値に基づいたプロの意見を参考にしましょう

  • 実は

    社長は「お店作り」はプロですが「経営」のプロではない

    飲食店は外部環境の変化を非常に受けやすい業種であり、特に開業直後は、売上が立たない、経費が掛かりすぎて毎月赤字となってしまうなどの想定した数字にならないことが良くあります。

    経験の少ない経営者は、店舗経営では、どうしても感情・思い込みが入り、冷静に数値を捉えることが難しい場合もあります。その思い込みがゆえに、「まだ大丈夫」「もうだめだ」など極端な判断をしてしまい、気づいたら本当に手遅れということになってしまいます。

  • しかし

    経営サポートのプロが付けば、同業種と比べた自店の数字のアドバイスがもらえる

    経営サポートのプロとしての責任を果たすために、楽観的でも悲観的でもないアドバイスを提供いたします。一般論ではなく、お店の数値に基づき、社長目線で考えた、具体的で実行可能なアドバイスです。

    数字が苦手、よくわからない、という方もご安心ください。そこをわかりやすく、説明させて頂き、提案させて頂くことこそが私たちの役割だと考えております。

  • だから

    社長が今やるべきことが明確になり、あなたのお店はどんどん良くなる

    つまり、経営サポートのプロからの数値に基づいた適切なアドバイスを受ければ、同業種とくらべて自店の数字が良いのか悪いのか、初めての店舗経営するオーナーであれば良し悪しの判断がしにくいところも明確になります。

    そうすることで、「いまやるべき打ち手」は何か、逆に「何をしてはいけないか」が明確になり、どんどんあなたのお店は良くなっていきます。

多店舗展開を目指すなら、
はなれた場所でも、数字がわかる仕組みづくりを!

  • 実は

    3店舗目から目が届かなくなり、成長が止まりがち

    複数の店舗を経営していくと、概ね3店舗目あたりからオーナーの目が行き届かなくなります。その結果、徐々に既存店舗の業績が落ち込んでいき、資金繰りが悪化し、身動きが取れなくなっていくということも、たくさん見てきました。

    原因として、出店時に初期費用を掛けすぎた、という点もありますが、タイミング良く手を打っておけば防げた問題だった、というケースも少なくありません。

  • しかし

    仕組みさえ整えられれば、どこからでもすぐに手を打てる

    私たちは、現場でそのまま使えるオリジナルの「売上日報」や「現金管理表」を導入し、それをクラウド上で管理することをお勧めしております。実際に多くのお客様で導入頂いており、ITにあまり詳しくない店舗責任者でも簡単に入力できる設計にしていますので、入力漏れもおこらず、オーナーもすぐに数字を確認出来るようになります。

    この仕組みで運用していくことで、どこにいても、適切な打ち手が打て、労力をかけずに大きな成果を上げられるようになるでしょう。

だから

店舗の問題を早期発見して、
大ケガすることなく、失敗しない経営を実現

よくある質問

  • A初回のご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。お電話やオンラインでの相談も大歓迎です。無理な勧誘は一切しておりませんのでご安心ください。
  • A一都三県を中心に、全国どこでも対応させて頂きます。ただし面談は、お近くに来られた時に弊社の事務所にお越し頂くか、オンライン面談とさせていただく場合もありますので、ご承知おきください。
  • A弊社は飲食店専門の税理士法人ですので、申し訳ございませんがお断りさせて頂きます。ただし、これから多角化によって飲食業を始められる方、飲食業へ業態転換をされる方は、一度ご相談ください。
  • Aもちろん可能です。現在の顧問税理士とのご契約はそのままに、「財務アドバイザリーサービス」として、さまざまな相談にお応えさせて頂くことも可能です。